テナガエビ釣り ポイント解説 武庫川

テナガエビ ポイント 釣り方 武庫川

テナガエビ ポイント 武庫川

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  • 雰囲気:明るい印象。河川公園のため、散歩やジョギングなどレクリエーションに来られている方が多い。
  • ポイント:阪神武庫川駅下流の潮止堰から国道2号線間。護岸ブロックの穴にエビが潜んでいる。底だけでなく側面もポイントになる。沖の深場に障害物は竿抜けポイント。長めの竿も持っていくと良い。
  • トイレ:河川内に簡易トイレが数ヶ所ある。
  • 護岸:右岸左岸とも整地されており足場が良い。そのため親子連れも多い。消波ブロック帯はほとんどない。
  • 車:河川道路は路駐できない。有料駐車場あり。台数は少なめ。
  • 電車:阪神武庫川駅すぐ。
  • バス:阪神バス 武庫川停留所近く。
  • 自転車:河川内通行可能。オススメ。
  • エサ:フィッシングマックス武庫川店、武庫川釣具センター、釣りエサのサワムラで入手可能。赤虫、石ゴカイなど300円~。
  • 釣り人が多いため、エビがすでに釣りきられている場合がある。特に阪神武庫川橋梁付近は激戦区だ。仕掛けを入れて、10分間アタリがなければ、どんどん移動しよう。

釣りシーズンは春から秋口まで、よく釣れるのは梅雨頃からお盆過ぎまで。しかし、TV番組「四季の釣り」で武庫川のエビ釣りが紹介されると、次の週末は釣り人でごった返し以後はエビの数が大幅に減ってしまう。その場合は、淀川へ移動して釣るか、竿や仕掛けはそのままで針を変えて、マハゼ釣りにスイッチするとよい。

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